レーザー脱毛は必ずクリニックで

全身脱毛をレーザー脱毛で施術する場合、なぜクリニックに行くべきなのか?

レーザー脱毛は医療行為です。必ず医療機関であるクリニックで医療従事者が行わなければならないという決まりがあります。レーザーの照射力は光脱毛に比べて強く、施術がうまくいかなければ火傷のような状態になるため、医療についての知識と資格がある方しか照射することが出来ないのです。もちろんクリニック、美容外科等の病院以外でもしもレーザー脱毛やレーザーに近い脱毛を行っていればそれは違法行為で罰せられるほど厳しいのです。

レーザー脱毛とは何か?

レーザー脱毛脱毛のメカニズム

  1. 毛を剃った後の皮膚の断面は上から見ると黒い点があるように見えます。この黒い点に対してレーザーを照射します。皮膚の断面に「黒い点」がある状態にする必要があるため事前にカミソリ等で剃毛をしておかなければなりません。
  2. レーザーを照射すると皮膚の下に埋まっている黒い毛の部分が熱を持ちます。そしてその熱は毛の周りの皮膚細胞や毛根に広がります。
  3. 毛を育てるための毛根や組織がレーザーによる熱で破壊され、生えている毛がスルリと抜け落ち、その後は毛が生えてこなくなります。

このようにレーザーで皮膚組織や毛根を破壊したりする強い熱を利用する必要があるため、クリニックでしか施術が出来ないという医療の法律上の決まりがあるのです。
熱が強いといっても黒い毛に反応するだけのレーザーですから、痛みを感じることは軽い症状の方が多いです。

レーザー脱毛は医師法17条で決められている

レーザー脱毛は医師法という法律により、医師の管理下にある医療機関でしか施術を行うことは出来ないとされている医療行為なのです。
実はレーザー脱毛は医療脱毛ともい呼ばれ、脱毛サロンで行われている光脱毛とは全く異なるものなのです。エステの光脱毛では毛の毛根を破壊するわけではないので脱毛効果が弱く2~3年の歳月を必要とするうえに、3年後も100%脱毛完了とは言えない状態となります。脱毛サロンにカウンセリングへ行かれた方ならわかると思いますが、脱毛サロンでは決して『100%脱毛が完了します』とは言わないのです。

脱毛サロンでの全身脱毛とクリニックでの全身脱毛の施術の違い

脱毛サロンとクリニックでの全身脱毛の大きな違いは永久に生えてこなくなるか、生えてくる可能性があるかという点と、太い毛が密集しているエリアの「痛み」があるかないかという点の2点です。
光脱毛はクリニックで行うレーザー脱毛のように毛根を破壊するわけではありません。毛根や毛が生えてくるための組織に刺激を与えて行います。そのため永久的な脱毛ではない可能性が高いのです。殆ど生えてこなくなるレベルになるということで、永久脱毛と称することは出来ないことになっているのです。
前述しましたように、レーザー脱毛を行う場合は毛根である「黒い部分」への刺激が非常に強いです。そのため軽い症状での痛みが生じることが多いのです。全身脱毛を行う際に黒い毛根が非常に目立つ部分は太めの毛が密集している部分は、痛みをやや強めに感じる可能性が大きいです。身体の中での黒っぽい部分というのはやはりVIOラインの毛が密集する部分。このあたりはレーザー脱毛だと痛みを感じやすいので痛いのが苦手な方はVIOは光脱毛サロンに通い、その他の部分をレーザー脱毛で施術するか、全身を光脱毛で施術するのが良いでしょう。そもそもクリニックの場合、レーザー脱毛による全身脱毛プランには、顔脱毛に加えてVIO脱毛が含まれていないパターンが多いのです。

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